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賢者タイムを終えてもう一度賢者になろうと試みる。
たたせようとドアップでオナヌーを始める「にゃ~」
俺 「指中に入れてクチュクチュして」
「チュッチュッチュッ」という効果音と「んぅ・・あん・・・ん・・・」という殺し気味の声。
さすがにドアップで見るとすごくエロい。
またたくまにギンギンに復活した。
にゃ~ 「すご~い!たったねw」
俺 「うんwエロいw」
にゃ~ 「もう濡れ濡れだからちょっと待っててね」
画面から離れて戻ってくると手にきのこ型の棒を持っている。
俺 「すげー!いいのあんじゃんw」
にゃ~ 「じゃあこれが俺のちんちんね」
俺 「あぁ。もう入れていい?」
にゃ~ 「じゃあ入れるね」
M字開脚の状態できのこ棒を抜き差し。
正常位してるかのような位置にカメラを変えてくれた。
俺 「すげー入ってるよ!俺の!」
にゃ~ 「あんっ!」
俺 「きもちい?」
にゃ~ 「すごいっきもちい」
俺もカメラの位置をいれてるようにセッティング
俺 「あーすげえ」
俺 「ちょっとバックにしよ」
にゃ~ 「うん」
後ろ向きに四つん這いで垂れるおっぱいに抜き差しするきのこ棒
とてつもなくエロい
俺 「すごい!もう出す!」
にゃ~ 「まだ!もうちょいでイく!」
俺 「一緒にいくからカウントしてw」
にゃ~ 「なにそれwわかったw」
にゃ~ 「いくよ!3・・・2・・・1・・・」
俺 「おっけえ!いく!」
今回はうまくお互いいけた。
にゃ~ 「あ~気持ちよくいけたね!」
俺 「うんエロイプやべえw」
飛び散らないようにティッシュを当てたが本当は画面に掛けたいくらいの快感。
この後1時間くらい雑談してると向こうは下着姿なのでまたムラムラがwww
次回 「一体一の決戦」